マイナンバーカードによる電子署名
手続きごとに電子署名の要否を設定できます。署名は手続き単位の回答に結び付くため、署名後の改ざんや、他の手続きへの署名の流用は検証で検知されます。
自治体・事業者向け 電子申請・電子契約プラットフォーム

その意思を、
確かなかたちで届ける。
デジタルファーストの時代、かつての印鑑や身分証に代わる新たな本人確認の形が、 契約や手続きにおけるデジタル化の鍵を握っています。
intent(インテント)は、住民や事業者の意思を、電子署名によって本人のものと確かめられるデジタルデータとして受け取り、 そのまま業務の流れへ渡すためのプラットフォームです。
WHY intent
オンラインで受け付けても、結果を印刷して基幹システムへ手入力していては、RPA も業務改善も入口で止まってしまいます。
署名や押印を求める手続きは、オンライン化しても結局は来庁や郵送が必要になりがちです。
電子証明書には有効期間があります。何年も後に「その時点で正しく署名されていたか」を示せる仕組みが必要です。
FEATURES
手続きごとに電子署名の要否を設定できます。署名は手続き単位の回答に結び付くため、署名後の改ざんや、他の手続きへの署名の流用は検証で検知されます。
署名タイムスタンプと署名時点の失効情報を保存し、証明書の有効期限が切れた後も「署名時点で有効だったか」を確認できます。検証結果は報告書として1枚に出力できます。
引越しなど、ライフイベントに伴う複数の手続きをひとまとめに。氏名・住所などの共通項目は一度入力するだけで、選んだすべての手続きに反映されます。
自治体と事業者の双方が同じ契約書に電子署名して締結します。回付開始時点で本文と当事者を確定し、締結時にはタイムスタンプで全体を封印します。
申請データを、工程管理表の工程ID・項目IDに対応付けた JSON/CSV(Shift_JIS 対応)で出力。紙を手入力する工程をなくし、業務の入口をデジタルデータにします。
条件分岐、予約枠(残数表示)、申請状況の照会・取消、自動採番、計算、祝日除外など、窓口手続きのオンライン化に必要な機能をそろえています。
E-CONTRACT
相手方が電子証明書を持っているかどうかに合わせて、署名手段を当事者ごとに選べます。 どの手段でも、全当事者が同じ契約書のハッシュ値に署名するため、「同じ契約書に署名した」ことを後から確認できます。
| 署名手段 | 想定する当事者 | 型 |
|---|---|---|
| マイナンバーカード | 個人 | 当事者型 |
| LGPKI 職責証明書 | 地方公共団体 | 当事者型 |
| 商業登記電子証明書 | 法人の代表者 | 当事者型 |
| 事業者署名型(立会人型) | 電子証明書を持たない相手方 | 立会人型 |
DESIGN PRINCIPLES
手続きごとに、根拠法令・法令上の手続名・文書の保存年限・署名前の同意文言を設定でき、検証報告書に印字されます。 電子申請はデジタル手続法、自治体の電子契約は地方自治法第234条第5項と同法施行規則第12条の4の2を踏まえて設計しています。
署名の検証結果は「有効/無効/判定不能」の 3 つで示します。 申請が取り下げられても署名の記録は証跡として残し、何が起きたかを説明できるようにしています。
インターネットに接続できる環境では、Libera・Coe・Akoya と共通のアカウント「Ordo ID」で職員がログインします。 LGWAN の閉域など外部に接続できない環境では、intent 内部のアカウントで運用できます。